IT人財を育成し、イノベーションを興そうという21世紀型の教育モデルが
STEAM教育だ。
情報科学やテクノロジーの進化により、
これに対応するすべての人への理数系の教育が急務。
この教育の根底には、
自発性や創造性、問題解決力といった能力を高めるという意図もある。
STEMの4分野は、「モノの仕組み」を知る学問。
ARTの分野がもつ「創造性」と掛け合わせ、
それらが生活でどのように活かされ、どう未来を
創り出していけるかを主体的に発見していく過程が
学ぶ楽しさとなり、AI時代に求められる創造性と
生産性の高いスキルが養える。
①コンピュータの働きを知る
②教科の知識を応用する
③試行錯誤の過程
④自分の頭で考えて答えを出していく
21世紀型スキルを身につけることが
今社会で求められています。
遊びの中でその力を育んでいきましょう!